富津市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号
また、本年6月からは、読書支援員3名を配置しておりますので、読書支援員を窓口といたしまして、ニーズに応じたサービスの提供を進めてまいります。 また、学校図書にはICタグがついておりませんので、教育委員会と学校、おのおのの管理であり、管理体制に変化は生じません。 ○議長(石井志郎君) 2番、渡辺純一君。
また、本年6月からは、読書支援員3名を配置しておりますので、読書支援員を窓口といたしまして、ニーズに応じたサービスの提供を進めてまいります。 また、学校図書にはICタグがついておりませんので、教育委員会と学校、おのおのの管理であり、管理体制に変化は生じません。 ○議長(石井志郎君) 2番、渡辺純一君。
読書支援員の活動などの概要はどのようなものか。ICT支援員は何名いるのか。タブレット端末に不具合が生じた際、使用する子供たちに支障のないように対応しているのか。青堀小学校校舎改築事業の今後のスケジュールはどのようになっているのかなどの質疑がなされました。 次に、総括的な質疑では、保証金が免除される年度に有効な借換債を発行していくべきと考えるが、借換債を検討したことはあるか。
10款1項2目読書活動推進事業ということで、これも新規事業なんですけど、読書支援員3名を雇用して小中学校に週1回配置すると書いてありますけれども、学校というのは始業から終業までの時間帯の中で必ずカリキュラムがあると思うんですが、1年生から6年生、中学生は1年生から3年生まで、読書の活動を推進するこの読書支援員という人たちがどこでどの時間帯で誰を対象にというのがちょっと見えて来ないんです。
そのため、今後、図書室の環境整備や読み聞かせなどを行う読書支援員を各小中学校に週1日4時間配置する予定です。読書支援員の配置に当たっては、効果を検証しながら段階的に配置日数や時間数を検討してまいります。 読書の好きな児童生徒を増やすために、より一層読書しやすい環境づくりに努めてまいります。 ○議長(渡辺務君) 再質問に入ります。15番、平野明彦君。